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- 1992年7月1日、高雄市教育局の承認を得て高雄市立新荘高級中学(以下、新荘高校)創立準備室が設けられた。敷地面積は7.07ヘクタール。教育局第一科科長許文宗が準備室主任を兼任。
- 1993年10月3日、第一期校舎建設工事の地鎮祭を行う。高雄市長呉敦義が施主を務める。
- 1993年10月末より正式に着工。
- 1994年8月1日、許文宗準備室主任が教育局主任秘書に転任、教育局は高雄中学(高雄高校)教務主任潘輝雄を専任の準備室主任として招聘。
- 1995年7月1日、本校は正式に創立し、準備室主任潘輝雄が初代校長に就任。新一年生(音楽科を含む)を13クラス募集。
- 1999年8月1日、初代校長潘輝雄が高雄高校へ転任し、本校選考委員会は教育局人事主任盧進生を第二代校長に選出。
- 2005年8月1日、盧進生校長は鼓山高校へ栄転し、中正高校の許文宗校長が高雄市教育局により本校第三代校長に選出された。
- 2013年8月1日、許文宗校長が楠梓高校に栄転、中正高校校長涂順安が高雄市教育局により第四代校長に選出された。
- 2017年8月1日、涂順安校長退職により、左営高校校長陳良傑が高雄市教育局により第五代校長に選出された。
- 2023年8月1日より第六代校長として王明政が公務を務めている。現在本校は計45クラス(音楽科3クラス、体育科3クラスを含む)を有する。教学設備は完備され、資質能力の高い教員を擁している。博士2名、修士(40の単位クラス在籍者を含む)以上の学歴を有する者は84%を占め、生徒は勉学によく励み、礼儀正しい。教員生徒皆全力で邁進し、国立大学への進学率は既に85%を超えている。台湾大学など5大名門校合格者数も大幅に成長し、高雄北部地域のトップの高校として安定した地位を維持している。学校の評判は日増しに上がっており、卓越した領域へ、理想を追い求め邁進している。
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高雄市立新莊高級中學